静浜航空祭の写真撮影

写真撮影

航空祭は写真撮影を趣味にしている人にとって楽しさ満載のイベントです。

ここではカメラ初心者静浜基地がはじめての人に向けたワンポイントを挙げてみます。

何度も通っているベテランカメラマンさんは是非とも意見をよろしくどうぞ。

撮影ポイント

管制塔付近がメイン会場です。

ブルーインパルスや戦闘機系は旋回範囲が広いので、滑走路南側の駐車場側から撮影している人も多くいます。

基本的に飛行物体なので場所にはそれほどこだわらなくてもいいかと思います。

但し、管制塔付近は飛んでるヒコーキに対してはほぼ逆光になります。

上級者向け撮影ポイント

アクロバットの超低空飛行はメイン会場のかぶりつきからシャトルバス利用者専用ブースの範囲ベストポジションと思われます。

対面になる基地内駐車場側から離着陸を撮るには200ミリ超の望遠が要りますが、障害物やかぶりつきのギャラリーが少ないのでポジション選択に余裕があります。

ちなみに脚立の出番はありません。チビッコが大迷惑しているのでヤメましょう。

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ピッツ(アクロバット)

ピッツスペシャル

午後の準メイン。

日中は間近で機体を見ることができ、基地内から離着陸し、超低空飛行や常人では考えられないようなアクロバット飛行をするので撮影対象としてはもっとも面白みがあり、上級者にとってはウデの見せ所でもあります。

というわけで、連射使って撮りまくりましょう。

ピッツの展示飛行は競馬実況中継のようなアナウンスが流れます。年々エスカレートしてくるのは好みが分かれるところです。

ブルーインパルス

メインイベントかつ最後の展示飛行。

知ってる人には説明の必要もないですが、人為的につくられた煙を巻き散らかすので動感のある写真が撮れます。

ブルーインパルス

ハートマーク()を描いたりするのはあまりに有名ですが、その感動を写真に写しこむのはかなり難しいので動画がお勧めです。ちなみにハートマークはバーティカル・キューピッドという名称(演目名)があるみたいです。

撮影タイミングとしては、空に描いた絵よりも複数のブルーインパルスが交差したり編隊飛行するシーンのほうが撮りやすいし面白みがあると思います。

後述の輸送機離陸を撮らない人はここでメモリカード使い切っても大丈夫です。

ちなみにラストは全機あつまってクルッと一回転して去っていきます。

なお、ブルーインパルスは静浜基地には離着陸をしません

同じ静岡県内の浜松基地から約2分で飛んできます。イベント前日は浜松基地のフェンス越しに着陸している機体が拝めることがあります。

輸送機(帰還時)

イベント時間になにげに置いてある輸送機は他基地からの応援部隊なので、イベントが終われば基地に帰ります。

静浜の航空祭は基地から離陸するヒコーキが少ないので、離陸シーンを撮れる数少ないチャンスです。

F2戦闘機

F15

午前の部の最大の見せ場。

地響きする物凄い爆音を唸らせながら超高速で動き回ります。

かなり撮影慣れしている人でないと撮るのは難しいと思うので動画がお勧め。(音量注意!)

あるいはカメラは一休みして爆音クンの旋回性能を堪能しましょう。

T型練習機(T-7・T-4)

飛行訓練に使う小型プロペラ機の編隊飛行。

開会直後とお昼前の2回ですが、天候が軽く悪化すると他のフライトの代替で登場することもあります。

ブルーインパルスと同じ軌跡で飛んでたりするのでマニアックな目線で見ると味がありますが、迫力がない故にあまりよくわからない人には面白みに欠けるのも已む無しです。

低空飛行時にパイロットが観客に手を振ったりしてるので望遠撮影の練習に適。

デジ一眼初心者の人はこの機会にヒコーキ撮影の練習や露出合わせをしておくといいかも。

その他の飛行物体

戦闘ヘリ

イベント開始早々にF15戦闘機、お昼ごろに静岡県警ヘリなどの展示飛行があります。

面白く無いとは言いませんが、メインイベントに備えてメモリーカードを温存することを忘れずに。

地上展示物など

輸送機の機内公開やT型練習機と一緒に写真が撮れるブースなど、特にお子様連れのファミリーには魅力的なイベントが地上にあります。

ヒコーキを模した原付バイク(T7Jr)による曲技「走行」もなかなか面白いです。

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